農家民宿
日本の原風景が残る山あいの村 家族で営むゆったり宿

農家民宿 山古志百姓や三太夫

0258-59-2386
  • 宿泊
  • 体験
  • 食事
  • 買物
おすすめ時期
4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月
〒947-0205 新潟県長岡市山古志虫亀1165
種別
農家
関連ワード
野菜、家族で楽しむ、自然が豊富、山間、料理がおいしい

錦鯉と闘牛と棚田の里 山古志

平成の大合併で長岡市に編入された旧山古志村は、錦鯉発祥の地であり、国の重要無形民俗文化財にも指定されている牛の角突き(闘牛)でもその名を知られています。また、山あいの斜面に広がる棚田が四季折々に美しい表情を見せてくれるなど、まさに日本の原風景とも言える典型的な中山間地です。

こちらの宿で素敵な時間をお過ごしいただけるご宿泊プランがあります

中越地震を乗り越え民宿を再建

平成16年10月23日に起きた新潟県中越地震により、山古志村は震度6強という強震に見舞われました。倒壊する家や牛舎、崩落した棚田や畑、地すべりで形状が崩れた山、道路が寸断され孤立する住民。地盤の弱さも相まって壊滅的な被害を受け、約2年半にもわたる全村避難を余儀なくされました。
山古志百姓や三太夫の女将 長島久子さんも長岡市での仮設住宅での生活を経て、平成20年4月に民宿を再建。住み慣れたふるさとへ帰ることができたという喜びを胸にお客様を迎えています。

地場産にこだわった旬の素材による田舎料理でおもてなし

春は山菜、秋のキノコや丹精込めて育てた野菜、山古志の土と水と空気が育んだコシヒカリ(はざかけ米)を中心とした田舎料理が宿の自慢。おしゃべり大好きな明るい女将との囲炉裏を囲んでの語らいも、三太夫ならではの楽しみです。静かでのんびりとした時間が流れる山古志にぜひお出かけください。

宿泊プランのご紹介

平日1泊2食付き

消費税込み・大人(中学生以上)
子供(小学生)4,500円
※未就学児などはお問合せください

6,500

平日1泊朝食付き

消費税込み・大人(中学生以上)
子供(小学生)3,000円

5,000

平日1泊素泊まり

消費税込み・大人(中学生以上)
子供(小学生)2,500円

4,500

基本情報

名称
農家民宿 山古志百姓や三太夫
所在地
〒947-0205 新潟県長岡市山古志虫亀1165
電話
0258-59-2386
FAX
0258-59-2414
メール
yamakoshi-sandayu@titan.ocn.ne.jp
ウェブサイト
https://www.facebook.com/yamakoshisandayu/
営業時間
チェックイン 16:00  チェックアウト 10:00
営業日
通年営業
休館日
不定休
予約
必須
駐車場
あり

宿泊設備

部屋数
3部屋(8畳、10畳✕2)
施設
CAFE(土日のみ営業)
申込方法
メール、電話、FAX
外国語対応
アメニティ
寝間着、タオル、ドライヤー、シャンプー
支払方法
現金のみ
送迎
あり(JR長岡駅東口から越後交通バスで約30分「村松」から)
注意事項

アクセス

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