旧沢ヶ内小学校を都市農村交流施設としてリノベーションし、2008年に「汗見川ふれあいの郷 清流館」がオープンしました。
開設は本山町、運営は「汗見川活性化推進委員会」より行われ、各種体験交流事業が行われています。
旧沢ヶ内小学校を活用した宿泊施設で汗見川のシンボル的施設です。 宿舎スペースは地元の木をふんだんに使い、学校の使用されていた当時の雰囲気が残っています。
客室は5部屋、計40名まで宿泊可能です。
「汗見川ふれあいの郷 清流館」では、「手打ちそば体験」、「石釜ピザ焼き体験」等の各種体験ができます。