花・川(河川)・緑・田園(カントリー)をコンセプトに、2006年7月にオープンしました。
道と川の駅 花ロードえにわ。
自然の日差しがふりそそぎ、温室をイメージした休憩コーナー(コンサバトリー)は明るく開放感がある。
館内にはフードコーナーやベーカリーコーナー、ショップがあり、地元産のえびすかぼちゃを使用したこだわりメニュー(商品)が楽しめます。特にオープン以来、ベーカリーコーナーは人気があり焼き立てパンを温かいうちに休憩コーナー(コンサバトリー)で召し上がることが出来ます。(イートイン可)
また、屋外には「農畜産物直売所」やテイクアウトメニューを取り扱う「茶屋」、約1万平方メートルの緑地帯やウォーターガーデン(水路)、いこいの花畑等が整備されている「多目的広場」があります。
その他特長
レストランはセルフサービス(当駅では「フード工房コンサバトリー」と紹介しています。)