道の駅くにみは、大分県国東半島先端部の海岸線に位置し、姫島が間近に見え、遠くには山口 ・四国の島々が見える風光明媚な絶景の地にあります。
内陸部は秀峰両子 ・文殊の両山を仰ぐ景勝の地で、宇佐神宮の影響を受けた「六郷満山」文化が花開いた場所です。今でもその文化遺産が多く残されており、「国東塔や修正鬼会」等の重要有形・無形文化財が数多く残されています。
隣接する県立ごんげんふるさと自然公園内には、バンガロー等が整備されたキャンプ場があります。隣接する「くにみ海浜公園」にはサッカー場、広場等がありゆっくりくつろぐことができます。
その他特長
朝採れ新鮮野菜・果物や近海でとれた魚介類・加工品など海山の幸が揃っています。中でも「たこめしのもと」がすすめ。レストランではたこめし膳、車えび膳が人気です。