平成17年に道の駅伊吹の里・旬彩の森がオープン。地元伊吹の特産で昔ながらの「伊吹大根」を活用し、通年販売できるドレッシングを開発。その後伊吹大根ドレッシングは人気産品となりました。 その後かつて栄えた梅を農家の人達に声をかけ梅の栽培を復活し、梅ドレッシングや伊吹の黒大豆、白大豆を使った「豆おこし」など様々な産品を製品化しました。 その他特長 バケツたまご(1バケツ 1,100円) 伊吹大根おろしたっぷりドレッシング(1本 495円)