令和元年(2019年)現店舗にリニューアル拡大し、より品揃えも豊富に、駐車場も広く、買い物しやすい店になりました。出荷会員約500名のJA長崎せいひ「ふれあい市」部会が運営する基幹店として、毎朝2台のトラックで新鮮な農産物を長崎市内にある5つの「ふれあい市」に運ぶ拠点にもなっています。
店内に並ぶ新鮮な地場野菜・花・果物の他、地元で作られる弁当・惣菜・菓子も大人気。旬の時期にはながさき伝統野菜の赤大根や長崎白菜、長崎市発祥の柑橘・紅まどか(大きな文旦)など、ご当地ならではの産物も手に入ります。