道の駅福光は、金沢市と南砺市を結ぶ国道304号線沿いにあり「なんと一福茶屋」の愛称で親しまれています。駅舎は豪農の館をイメージした落ち着いた雰囲気。地域の活性化と交流人口の増大を目指して、イベントの開催や地元農産物及び加工品を積極的に販売しています。 なんといっぷく市は、朝採れの新鮮な野菜や果物などを豊富に取り揃えた常設の農産物直売所。店舗面積は約500㎡で、富山県内でも屈指の広さを誇ります。山菜やアスパラ、銀杏、干柿などの他、切花・山野草コーナーや米粉パン・総菜コーナーも人気です。