道の駅の名前「富楽里」は、‘富’山の‘楽’しい‘里’を短く表現し、誰でも‘ふらり’と立ち寄れる場所という願いを込めて命名しました。房州びわを使用した伏姫びわワイン、農産物直売所には地元野菜がいつもたくさん並び、切り花も大人気。漁協直営の鮮魚は、鮮度が抜群で地魚をふんだんに使った海鮮丼も評判です。
地元の野菜や果物が毎日たくさん出荷されます。特産品のびわは年々高価になっていきますが、そのびわを贅沢にワインにした「伏姫びわワイン」は、道の駅のオリジナル商品。
漁協直営の鮮魚コーナーも、朝から行列が絶えません。お食事処では、地魚を使った郷土料理も食べられます。