徳島自動車道土成ICから国道192号で約40分。四方を高い山々に囲まれた標高400mの斜面にぽつんと建つ一軒宿である「どこも山」は、元々路線バスの運転手だった井上勝行さんが2011年8月に自宅を使って開業した農家民宿。藍染めや梅の剪定、こんにゃくづくり、石窯ピザづくり、川遊び、野菜の収穫、ヤギの乳搾りなど、年間を通じて40種類以上の田舎体験を楽しむことができます。
季節の釜めし、手打ち込みそば、猪なべ、原木しいたけの炭火焼き、四季折々の豊かな自然の恵みである自家製野菜をたっぷりと使った里山料理が自慢です。