旧白男川小学校を宿泊型交流施設としてリノベーションし、2019年に「うましき里きららの楽校」がオープンしました。
開設はさつま町、運営はうましき里きらら協議会により行われています。
廃校となった白男川小学校は、きらら川流域に住む人々の愛着と心の繋がりを象徴する場所。この場所を「みんなが笑顔になれる新たな場所」にしたい。山里のきれいな空気と、キラキラ輝く水面を、そして、地域の人とのつながりを町外の方にも楽しんでもらいたい。そう考えて作ったのが、「うましき里 きららの楽校」です。
宿泊定員は計58名、和室2部屋、洋室4部屋(ドミトリ2タイプ、ツイン、長期滞在ルーム)があります。