道の駅「奥永源寺渓流の里」は、滋賀県と三重県の県境近くに位置し、日本の原風景が色濃く残る山村と琵琶湖の 源流のひとつ「愛知川」が流れる自然豊かな場所に建っています。平成15年に閉校した旧政所(まんどころ)中学校の校舎を再利用し平成27年10月10日にオープンしました。従来の道の駅機能に加え、市役所の出張所や診療所 を配置し、地域住民の生活を支える拠点を兼ね備えています。
道の駅に併設されている展示コーナー「緑と水の教室」では、さまざまな展示を楽しんでいただけます。
中でも12 の水槽が並ぶ「森の中の小さな水族館」は必見!愛知川の源流に棲む岩魚やヤマメなどの渓流魚や、琵琶湖に棲む フナやモロコなどに出会えます。
また、奥永源寺地域から日本各地へ広まったとされる木地師発祥の地の歴史を解 説したパネル展示、その伝統技法を受け継いだ職人による木地製品をご覧いただけます。「鈴鹿10座」の登山情報もこちらで発信しています。こちらの展示コーナーは通年9時から開館しています(火曜休館)
施設内には2つのお食事処があり、名物グルメが揃っています。「ふる里まなびや」の「永源寺ダムカレー」は、一枚の皿の中に永源寺ダムを再現し、ボリューム満点で見た目も楽しい一品。岩魚や地元猟師から仕入れた鹿肉を使ったメニューも豊富です。
「いかきん茶屋」の「ふなずしソフト」は、ミルクソフトクリームの上に、滋賀の名物・ふなずしの特製シロップがかけられています。ツンとした独特の香りは控えめに、酸味と塩気のあるふなずしのシロップが甘いソフトクリームと相性抜群。ぜひ、ここでしか味わえない個性派グルメを堪能してください。