JA日向の耕作地は標高0~1,000mと標高差を持ち、この土地条件を利用し、周年での出荷が可能なので、野菜の品薄もなく販売できます。 生産者自らが価格を決定し、自らのアイデアを駆使した出荷販売を行っています。