国道232号天塩バイパスの天塩市街地に設置された「道の駅てしお」は旅行者の休息の場所として、また各種情報の発信基地として、地域の活性化と交流を図るために設置されています。 1日平均400人程度が利用しています。 この度10/19(月)に天塩町、北海道開発局留萌開発建設部、北海道コカ・コーラボトリング(株)の3者協定による電光掲示板付き自動販売機を活用した情報の提供「おしらせ道ねっと」の運用が開始されます。