平成17年11月に開業した、地元生産者で組織する運営する直売所です。
約130平方メートルの売場に、川越産の新鮮野菜、米、花、卵の他、自らの加工場で作る弁当・惣菜も人気。隣の食堂で作る「うどん弁当」、油揚げ1枚を使って作る細長いいなり寿司、うなぎのおにぎりが所狭しと並びます。
川越ならではのさつまいも関連のスイーツや和菓子、狭山茶、地酒、地ビールなど市内の特産品も揃います。川越産米の精米コーナーも人気。
川越市が開設した市民農園と農業ふれあいセンター近くにあり、「蔵inガルテン川越」をキャッチフレーズに一帯が農に親しむ市民の憩いの場となっています。