特産品

その時期一番美味い和歌山の旬の完熟柑橘を期間限定でお届け

直売所の店名に込めた住民の思い

和歌山県田辺市秋津野(あきずの)地区にある秋津野直売所きてら。柑橘類を中心とした、農産物や加工品を販売している直売所です。“きてら”とは、この地方の方言で、“どうか来て下さい”という意味で、おいしい柑橘類を求めに訪れてもらいたい地区住民の願いも込められています。
ここ秋津野は温暖な気候を活かし季節に応じた様々な柑橘が収穫できる全国でも珍しい地域。そこで、その時期に一番おいしい完熟の柑橘類を選りすぐって産地から期間限定でお届けします。

秋津野デコ(樹熟不知火)

追熟させて美味しさの変化を楽しむ

秋津野デコ(不知火)は追熟させると甘くなるという事を皆さんご存知ですか?実は、秋津野直売所きてらの生産者の方から教えていただいたのですが、10日ほど追熟させると酸っぱさが飛んで甘さが引き立つらしいのです。
秋津野デコは、樹上完熟させて出荷しているため、到着後すぐに食べていただくと、新鮮ではじけるようなシトラス感と酸味、甘みを感じることができ、もちろんおいしく召し上がることができます。
でももっと甘みが際立ったものをお望みならば、ぜひとも追熟させていただくと、もう一つの味わいをお楽しみいただくことができるのです。


実際に追熟の実験をしたのでご紹介します。ビニール袋に入れたものと、袋に入れないもの2種類に分け、到着日から10日間、さらに延長して計14日間涼しい場所に置いて追熟させたものをそれぞれ試食してみました。
まずは、不知火の追熟の基準とされている10日経過したものを試食。届きたての物に比べて、甘みが際立ってきましたが、酸味は完全に抜けきっていません。しかし甘みと酸味のバランスがとれてきて、とてもおいしく食べることができました。ちなみに袋に入ったものと入っていないものの違いはさほど感じられませんでした。

日にちをさらに延長して14日間追熟させたものを試食。酸味が抜けて甘さがより引き立ち、正に“熟成不知火”になっています。4日前に食べたものに比べるとまるで別物。ただ以前あった新鮮なシトラス感や果肉のつぶつぶ感は落ちてきたようにも感じました。
ちなみに袋に入れたものと入れないものを比べると、ここにきて違いが出てきました。袋に入れたものは、入れていないものよりも香りが強く、ジューシーさがあり、旨味がアップしている感じ、ただ袋に入れたものの内、数個はカビが出てしまったので、追熟をさせる際は毎日状態を確認することが必要です。
実際に追熟の実験をして気づいたことは、届いたばかり、10日、14日、追熟させることで、酸味と甘みのバランスが変わり、色々な味が楽しめるという新しい発見でした。ぜひとも、自分の好みに合わせて追熟をお試しいただき、日々味わいを変化させる秋津野デコを楽しんでいただければと思います。

美味しい柑橘を「きてら君」が毎回ご紹介

気になる方も多いかと思いますが、写真で柑橘の箱を持っているのが、直売所のマスコット「きてら君」。秋津野出身の漫画家の方にご厚意で描いていただきました。雨の日も風の日も入口で出荷の農家さんやお客様をきてら、きてらと毎日招いてくれています。見ての通り、まん丸なみかんをモチーフにオレンジ色の体が温かみを感じさせてくれる癒やしキャラでもあります。
副社長の木村さん曰く、もうこの店の店長のようなもので、地域の皆からも親しまれ、秋津野のおいしい柑橘をいつも紹介してくれる人気者なんだそうです。


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商品の詳細

商品名 旬の柑橘セット
内容量または固形量及び内容 お届け時期と商品は下記となります。
・1月10日~2月14日 葉付完熟ポンカン3キロ 2,500円
・2月15日~3月15日 秋津野デコ(デコポン)3キロ 2,500円
・4月15日~5月15日 樹熟甘夏3キロ 2,000円
・7月1日~7月31日 バレンシアオレンジ3キロ 2,500円 限定100セット
・11月25日~12月25日 完熟みかん3キロ 2,500円
アレルギー なし
生産地・地域 和歌山県
配送方法・配送業者 ヤマト運輸
発送日(目安) 5営業日以内に発送いたします。
保存の方法 常温
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