2009年に閉校した旧生穂第二小学校をリニューアルし、アーティストによるコーポラティブハウス及び国際文化交流の拠点としての施設利用を図ることを目的に、「ノマド村」が2010年にオープンしました。 運営は、当初、アーティストたちにより行われていましたが、2016年より「ハタラボ島協同組合」により行われており、●はたらく力をつくる『研修事業』、●はたらく場をつくる『ノマド事業』、●伝える力をつくる『情報発信事業』を行う活動拠点のひとつとなっています。
ノマド村